ふくしま・ふるさと・もの・語りの会 桑とフルーツで元気に!キレイに!

桑の百科事典

桑のホットニュース
●登場!白い桑の実
日本で生育している桑の実は、黒っぽい紫色をしています。
ところがなんと「白い桑の実がある」というお便りを
広島県の種苗会社・桝井農場さんからいただきました。
聞けばこの桑は、1997年にトルコから導入した「ゼルベ・ベヤス」と
「エーゲ・ベヤス」という名前で、今年初めて実が成ったということです。
ベヤスはトルコ語で”白”という意味。
日本で一般的に栽培されている一ノ瀬という品種より、
粒が大きく糖度も高いのが特徴。
中近東では食用として用いられているため、
日本でも生食用のフルーツやジャムとしての利用を
考えていらっしゃるそうです。
このニュースは、日本農業新聞2000.7.18にも記事掲載されました。
白い桑の実
白い桑の実

●桑の生葉をドリンクに!烏骨鶏の飼料にも利用  日本農業新聞 2000.8.23記事より抜粋 桑園の遊休化が深刻な福島県東和町で、桑の生葉を飲料に活用する動きが出ている。 今年3月、農家25人で桑薬生産組合をつくり、町内に進出したメーカーに供給を始めた。 生葉1kg130円で販売契約を結び、すでに3トン出荷した組合員もいる。 東和町に桑園活用を働きかけたのが、国際漢方研究所。東京にある親会社は漢方飲料を手がけ、 高血圧や動脈硬化に効果があり、滋養強壮に役立つとされる桑の葉に着目した。 昨年9月に同町に進出し、今年桑のエキスドリンク「桑のしずく」の製造に成功した。 同組合は、桑の葉を使った飼料で烏骨鶏(うこっけい)を試験飼育し、空いた養蚕小屋を 鶏小屋に活用する研究も始めた。遊休桑園の活用や高齢者対策として注目が集まっている。 ●桑の実で新たな特産(群馬県)  群馬よみうり 2000.8.24記事より抜粋 群馬県内ではドドメの名で知られる桑の実。これまでは蚕の飼料として葉を主体に栽培され、 実はどちらかというと邪魔者扱いを受けてきた。ところが実には、ポリフェノールの一種、 アントシアニンが多く含まれることなどから近年、健康面でも注目され、実の収穫を目的に 栽培しようという試みが県内でも始まっている。県蚕業試験場では桑の多用途生産技術と 生産物の有効利用に関する研究を3年前から進めている。 ●二本松お菓子まつりのコンテストで  「桑パウダーのシフォンケーキ」が特別賞受賞  福島民報新聞 2000.9.17の記事より抜粋 二本松市民会館(福島県)で9月9日・10日の両日開かれた二本松お菓子まつりの席上、 行われた素人菓子コンテストの特別賞は、市内のロハヤ・ハルンさんの「マレーシア風 クッキー」と”保原町の嶋田美江子さんの「桑パウダーのシフォンケーキ」に決まった。” コンテストは主催の二本松菓子組合が市民参加のイベントとして企画した。 いずれも家庭で簡単に用意できる材料や旬の素材を生かしたプロはだしの出来栄えで審査員を感心させた。 ※「桑パウダーのシフォンケーキ」は不定期ですが、当会でも販売しています。とってもおいしいですよ!  嶋田美江子さんは、当会のスタッフで「桑パウダーのシフォンケーキ」はイベントの時の定番商品です。  いずれホームページ上でレシピを公開する予定、どうぞお楽しみに。ご希望の方にはお分けいたします。
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